「コーヒーブルース」Silkscreen on Paper filter リリース

©Takashi Murakami/kaikaikiki

7/21(火)15:00より、cherryオンラインショップにて発売が決定‼️

Silkscreen on Paper filter
「コーヒーブルース、モーニング」
「コーヒーブルース、アフタヌーン」
「コーヒーブルース、ブラック」
「コーヒーブルース、ドリップ」

4種(直筆サイン入り)
ED : 50

Sheet size : 293×303mm

*7/21(火)15:00より商品のご購入が可能になります。

cherryオンラインショップと、Tonari no Zingaro オンラインショップにて村上隆氏の新シリーズ「コーヒーブルース」のお花柄の版画(直筆サイン入り)の販売を行います。

今回皆様にお届けするのは、村上隆氏がコーヒーを淹れる際に使用した”ペーパーフィルター”を再利用した作品です。

【ペーパーフィルターが作品になるまで】

村上隆氏が日々愛飲しているコーヒーをドリップする際に使用している”ペーパーフィルター”を使用した作品となっています。
ドリップという役目を終えたペーパーフィルターは、普通ならばそのままゴミとして捨てられてしまいます。
しかし、村上隆氏が使用したペーパーフィルターはそうはなりませんでした。

HYPEBEAST IGTVでも紹介され、大反響!

【HYPEBEAST IGTV】  https://www.instagram.com/tv/CAvchulgMfS/?igshid=1maflbzsj04pl

とり置かれたペーパフィルターたちはやがて乾燥し、コーヒーによって出来た独特の染みをその身に纏います。
そして日々積み上げられたそれらは、地層のようにただひたすら集積していきました。

その異常な執着で収集し続けたコーヒーフィルターをなんとか作品化したいと
何年間にもわたって考え続けてきましたが、今年の3月、コロナ禍で1歩もスタジオから出掛けられなかった時に、書や筆絵をこの支持体に描くことを着想。
そして溜め込んだ全てのコーヒーフィルターをクリンナップする所からはじめて、カビの除菌、そしてフィクサチーフでのコーティングを経て、シルクスクリーン版画にすることとなりました。
クリンナップ時に破れていたり、穴が空いたりした物はハジいていて、全1200枚程の使用済みコーヒーフィルターは500枚程はじかれました。
その紙にアイロンをあててフラットに伸ばしクリアの下地剤を刷り、色も各2層刷って行く、という複雑なプロセスを経て完成させています。

【コーヒーペーパーフィルター作品の制作過程】※リンク先で動画をご覧頂けます。

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